そのジムトレーナー

04

授業が終わりました...




ヨジュ:「ジミンシーンお腹がすいた?」


ジミン:「お腹がすいた今日のチートデーです。 
何を食べるのか悩んでいますㅎㅎ」



ヨジュ:「じゃあ私と一緒に食べに行きますか?
あぁ。



ジミン:「いいえ!いいね!
私は知っているのですが、そこです!」





私たちはレストランに着きました、
注文をし、話を交わした。



ジミン:「女主シーン趣味は何ですか?」



ヨジュ:「私は運動してピアノを打ちます、
料理するのが好きです!」



ジミン:「本当ですか?
料理上手な人がいいのに…」



笑ジミンシーン私が知らないと思った?
好きなティーをパックして、
私もジミンサムに好感が生じた。








翌日









翌日のジムでは、
ㅇㅇこれが他の日よりもより衝撃的な服を着てきた。
ズボンが爆発するような非常に短いショートパンツを着てきたのだ。



ㅇㅇ:"ジミンサムは今日授業します。



ジミン:「ああ。

足を前に伸ばして..,」









パピ








足があります。
ジミンサムの前でパンツが爆発したのだ。


そのㅇㅇは泣きながらジムを出ました。


ジミンサムは慌てた表情をした。