そのジムトレーナー

06

ジミン:「本当に私はハンサムですか?」



ジミンサムは信じられないという聞き続ける
同じ質問をした。



ヨジュ:「はい!私が見た男の中で一番!」



ジミン:「実際にはジムに行きながら男性の方々もたくさんいただきました。
実用的ではないと言っていたのですが…
ヨジュさんが私に初めてハンサムだったと言ってくれました」



ヨジュ:「え????????」
ジミンサム今すぐアイドルしても変ではないことです!



ジミン:「ヨジュさん〜アイドルじゃない。.ㅎㅎ」



ジミン氏は可分が良く見えたㅎㅎ
だから私の気分も良かった。






翌日









あ〜久しぶりにカフェでコーヒーを飲みましょうか?



ここでアメリカーノを一杯ください!









バンドリング。





え?ジミンさん?


ジミン:「えっ?



ヨジュ:「ジミンサムの約束があったのか、一緒に食べます!
私が撃つ!」



ジミン:「本当ですか?」




ヨジュ:「はい!当たり前です!」



ジミン:「じゃあ同じじゃないですか」



ご注文いただいたアメリカーノ出ました〜



ジミン:「私も同じことでもう一杯ください」



はい!



ヨジュ:「ジミンサム!アルバ生はとてもきれいではありませんか?」



ジミン:「私が見るにはヨジュさんがもっときれいなのに」



その瞬間...
シムカンだった…
パク・ジミン...あなたは何ですか?



ヨジュ:「ジミンシーンの住民は何ですか?」



ジミン:「運動するのと踊る…歌うの!」



ヨジュ:「なんか本当ですか?



ジミン:「私はジムに行きましょう...
恥ずかしいけど……」



ジミンさんの恥ずかしくて顔が赤くなるのがとても可愛かった。



ジミン:「ヨジュさんはどうしますか?」



ヨジュ: "私はコンビニアルバ、カフェアルバ、PCルームアルバをしました。
運動しようとしたPC部屋 
会社の就職準備中です。」



ジミン:「私も会社就職準備中です。
 ♧♧会社です。」



ヨジュ:「私も♧♧会社です!!!」



ジミン:「大ヒット!
本当の大ヒットですね!」



ヨジュ:「だから!
そこに社長も良く、会社施設も良く、
何より給料が…ww」



ジミン:「そうです。
そこに給料がありますか?」



ヨジュ:「その会社に行く理由の一つ!」



ジミン:「あ~笑いすぎ」






翌日...