星が消えた夜

見知らぬ文


誰もが眠っている夜明け、スビンは奇妙な音で眠りに落ちた。寮の廊下の終わり、誰も使わなかった倉庫の扉がスルル開かれて閉まるのが見えた。

「風か…?」呟きながらふとん布団を覆おうとした瞬間、窓の外の空で輝く星のひとつが、シュッと消えた。そして同時に、彼の携帯電話がついた。画面には見知らぬ文が浮いていた。

>「星の扉が開いた。五つの鍵を見つけよう」




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朝になるとメンバーたちはすべてスビンの奇妙な経験について聞くことになった。驚くべきことに、ヨンジュンド、ボムギュド、テヒョンとヒューニングカイまでも同様の夢を見た。夢の中で、彼らは見知らぬ空間 - 果てしなく広がった空の階段、半分崩れた時計塔、そして鏡のある森にあり、誰かがささやいた。

>「君たちは星の子どもだ」



その夜、五人は再びその倉庫の前に集まった。ドアは閉じていたが、近くに近づくとドアが自ら開かれた。

中は暗くて深かった。ところが階段があった。ダウン、ダウン...無限に続いたように見えた。

「これ、入らないと思わない?」ボムギュが言った。

「はい。私達すべてのように」。スビンは首をうなずいた。

そして彼らは一歩ずつ階段を下り始めた。
暗闇の中で、誰かが彼らを待っていた。




新作です。
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