「もう葬儀が終わった…」
「..お母さんよく過ごしているでしょう..?」
「きっと仲良くしていらっしゃるよ。しばらくは大変だろうが…時間が経つと大丈夫になる」
「ありがとう。
キム・テ!私の家で若い頃にアルバムを見て?
「ww 思い出回想?」
「うん!その写真もみんなママが撮ったんだから見るのが意味ないかなと思って…」
「じゃあそうしよう」
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「わぁ…わたしの蜂蜜は幼い頃からきれいだったの?」
「wwww?
「。
「しかし、あなたは眠くてハンサムでした」
「それは私も知っている」
「と悔しいことはない」
「wwww」
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「キム・テ君先に行く!
「ああうまくいって」
「うんうん!」
「私たち二人だけ残ったの?ㅎ」
「なんです…その陰気な笑顔は…」
「私たちもう付き合ってるの?」
「ww はい」
「うーん…それでは」
「?」
側-
「。
「なぜ?ときめく?恥ずかしい?」
「そうではありません……。」
「それでは今回はもっと蒸したことをしましょう」
「なんだ…それだけ早く行くよ…」
「ww明日デート?」
「いいね。時間と場所は先輩が文字で送ってください」
「これこれ帰鬼ニズムの匂いがするな~」
「ああバレた」
「ww可愛いww
「でも…私はいつまで先輩と呼ぶの?」
「一生ですよww」
「ヒン…ただ行くよ…」
「はい、元気です!」
「ハル…私は本当に行く…?」
「それではいつまでありますか…?」
「あまりにも。
「それで、一日中ありますか?ww」
「一日中いたいのに」
「叔母はすぐに私の家に聞こえるでしょう。
「じゃあ…お兄ちゃんよかって言ってくれれば行くよ」
「…」
「彼氏にそれをしてくれ」
「それでも…誰に兄と言うのは初めてだ」
「じゃあ、なんだ!何いつかやるよ!」
「そうです、いつかします」
「。
「wwww」
ヨジュはジョングクが扉を開いたときに言った。
「ジョングク兄ちゃんよ!」
「ハル…愛してキム・ヨジュ!」
いや、やっと付き合うから、あまり禁止..
どうやってストーリーを続けるか心配してください。
