二十

1)

校門に新入生が入ってきた

そのうちㅇ要読 目立つ新入生があったので、、


隣で友達が飛び降りて言った

「うわー、今回はレジェンドの新入生に来ました」


聞こえなくても、

「キム・ウンハク?」


友人は目を丸めて言った

「うぇㅇ、、?


私は笑って答えました。

「あ~ありㅎㅎ」


友達はキキッと笑った。

「わぁ、、今回レジェンド新入って来たと注いで飲むと言うんだ、しばらく苦労するよ」


キム・ウンハクを見てみましょう。

「っしゃ、、レクリエーションを見に行こう」


...


新入生たちはオンギ沸騰し、自己紹介を進めていた。
その時、片側からうるさい声が飛び出してくる

「25学番、キム・ウンハクです!!」

友達に肩をすくめて言った

「そこにいるね」


それからキム・ウンハクと目が合った。

キム・ウンハクは上手く言った。

「なんだよお姉さん~出てきたんですか?」

...


年制がたくさん遅れましたね、、申し訳ありません、、