「は…寒い…」「お姉さん大丈夫ですか?」「さっき不適当でただ行ったのに…」「テヒョンああ…」「ありがとう」「お姉さんちょっと失礼します」。テヒョンはその言葉を後ろに自分の手を私の額に持っていた「お姉ちゃん…開けると思います」「は…本当はどうしよう…頭が痛すぎる」「お姉さん一応私たちの宿に行きます。」