
「はぁ…今日も本当にイケメンだな」
「え?一日二日じゃないでしょ」
「….うん、そうだね。
私は君の自己愛まで愛せるよ、テヒョン。
私の気持ち、わかるでしょ?」
「うんうん、wwwwwww」
うっとうしいセリフなんだけど、間違ってるわけじゃないから余計にうっとうしいんだよ。
でも、毎日イケメンでどうしたらいいんだろう。
他の人がこのセリフを言ったら、きっと「死ね」って言ってるけど、カンテヒョンだから話は違うんだ。
根拠のある自信だよ、合格。
「それにしても、今日は遅れてないんだね」
「私は毎回遅刻すると思ってるのか!?」
「え、違った?」
「違うよ^^」
「wwwwwwww」
このかわいさ…本当に^^
思わず噛みつきたくなるけど、でも本当に噛んだらどんな報復が返ってくるか想像もできないから、そっとしておくことにした。
とりあえず、結論はカンテヒョンをめっちゃ愛してるってことだ、ㅎㅎ..
「お姉さんのせいでバスに乗り遅れそうだよ。
早く行こうㅋㅋㅋㅋ」
と言って私の手をぐっと握りしめて走り出す。
問題は私の心臓がすごく高鳴ることだㅠㅠㅠㅜ
付き合ってもうすぐ200日なのに、まだ毎回ドキドキしてるなんて、重症だな、ほんと。
うぅ…もうㅠㅠ
無事に学校に到着。
カンテヒョンが手を握って走ってくれたおかげで遅刻は免れた。
あぁ、また考えるとドキドキするね흨킄컄ㅋ키쿸쿸(狂気)
カンテヒョンと一緒に登校するようになって、学校に行くのが楽しみになった。ぎゃ。
「じゃあ、出席を取ります」
あぁ、正直言うと学校はちょっとオーバーだったかな。
家に帰りたい...
(態度転換5gレベルㄷㄷ)
あぁ、最初の授業が数学ってマジか…
早退しようかな、自退しようかな、自殺しようかな。
(どんどん拡大中)
うぉおおおおおおお
ふう、こんなことじゃダメだ、助けてカンテヒョンモン!!!!!
モルフォンチャンスーーー☆
へぇ、さっき電話を出さなかったのはこういうことだったんだ。
*[ ]は文字表示です
[テヒョンテヒョン]
[カンテヒョンさんいらっしゃいますか]
[ヘイ、カン]
[私の愛しいカンテヒョン]
[カンテヒョン…?]
[なんですか?]
[暇だから…ㅠㅠㅠ]
[授業受けてるよ]
[授業つまんないㅠㅠ]
[君の顔が一番面白いって言ってたじゃん]
[wwwww知ってる]
[.......]
[会いたい、カンテヒョン]
[...休み時間にお姉さんのクラス行くよ]
[本当に??!]
[ㅋㅋㅋㅋあとでね]
うわぁ、後で会うって!!!
きゃあああああああああ!!!!
嬉しすぎて授業中だってことを忘れて、足をバタバタさせながら大騒ぎしてたら、数学の先生にそのまま見つかっちゃった。
「おい、君、集中してないだろ。
出てきて、この問題を解いてみて」
「ああ、ヤバい」
授業一切聞いてなかったから、瞬時にヤバいことに気づいた。
「早く出てきて、問題を解いてみなさい」
うわああああああㅠㅠㅠ
先生、敬語使ってるってことはかなり怒ってるってことだよね。
「はい…」
とりあえず前に出てみたけど、問題を見たら
うん、全然わからない。
完全に失敗だ…。
じゃあ、どうせ解けないから
「先生、愛してます♡」
って黒板に書いてきたけど、後ろの子たちはみんな笑ってて、先生はめっちゃ怒ってる。
「休み時間に職員室に来なさい…^^」
「はい…??!!」
ああ、ダメだよ??!
カンテヒョンが来るって言ったのにㅠㅠㅠㅜ
「お願いだからㅠㅠㅜㅠㅜ
私が代わりに昼休みに行きます!!ㅠㅠ」
「ダメだ。」
「うわああああㅠㅠㅠㅜ」
結局、先生のおかげで休み時間に職員室に連れて行かれた。
途中でカンテヒョンにメッセージしようと思ったけど、数学の先生が授業中ずっと私を見てたから、できなかった。
どうしよう。
カンテヒョンの性格上、私がいなければすぐに教室に来るだろうから、大きな心配はないけど…。
後で何て言おうㅠㅠㅜㅠ
「はぁ…」
休み時間の10分間、数学の先生の説教を聞いてきたら、魂が抜けた感じだ。
だるだるな足取りで教室に入ったら、女子たちが私の席の近くに集まってた。
「え、なんでこんなに集まってるの?」
って見たら、ああ、
なぜ集まっているかすぐにわかる、あの美貌。
カンテヒョンだ。

「今来たの?」
「え、なんでカンテヒョン、
まだ行ってなかったの?」
本当に驚いた。
あのカンテヒョンが今、休み時間ずっと私を待ってたの??!
「なんでまだ行ってなかったの?」
「会いたいって言ったじゃん」
「え、」
「どうしたのㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
「私が会いたいって言ったから…??
本当に…??!」
「まぁ…それもあるけど」
「ああ…」
完全に私のせいじゃないけど…。
まぁ、これだけでも十分だよ!!
「ただ…」
「お姉さんに会いたかったからです」
!!!!!!!!!
