君だけを訪ねてきた

内容説明

私はとても考えていました。

どうやら私がストーリーを難しく書いて誰も理解できず、私も理解できないように書くのが主特技だ

このまま行ったらたわごと作家になりたい

一度私は...を試しました。

一種のシェ系館(?)の説明と言っておきましょう。

(正直世界観ということも側売りですね)

黒字が基本ルールで、青い文章がストーリーです(悪筆申し訳ありません…)

白く覆った部分はまだ出ていない内容なので、スポーン防止で隠しました。

完成したら下の部分も公開する予定です

大体血吸って自分の女の子にしてお互い愛してキスすれば人間になる、人間化可能な吸血鬼の席は1桁残った

このように理解してください。

次は、ただ典型的な甘い学校の背景のロマンスに持って来ると思います。

さらに、とても遅く来て何の音を回車と出して行くのか…人性破綻しましたね

もう休暇もやってるから、一生懸命書いてみよう