課外先生が大好き
09:質問を憎む〜!



부 승 관
「うーん…来月に私たちの数学のサムとは…?」


최 한 솔
「そう…何を意味するの?」


부 승 관
「うーん。気にしないで、ただ今日一日は楽しく遊んで過ごそう?」


최 한 솔
「はい」


부 승 관
「…!」


최 한 솔
「?なぜそう」

오전 12:32

부 승 관
「ㅎ明日月曜日です」


최 한 솔
「ハル!早く寝よう!!」

1ヶ月後..

담임선생님
「さあ、今日部に数学センセ変わる。以上」

반 아이들
「ハル…」

반 아이들
「大当たり!!本当のいい!!もうそんなアンチョビ見ていいんじゃない?」

담임선생님
「……?」

ディンドンダングドン

담임선생님
「さぁ、いつも修学時間だ。じゃあこれだけアディオス⭐️」

반 아이들
「…」


여 주 연
「さぁ~みんな―こんにちは?」

반 아이들
「ハル!ジョンイェ!こんにちは!!!!!!!!!!」


여 주 연
「あ…ハハそう」


여 주 연
「今日は初日なので、15分だけ授業し、質問タイムがあるように」


여 주 연
「そして残る時間は?」

반 아이들
「キヤあああああ!さあ!ゆう!詩!ガン!」


여 주 연
「おい!そうだった!それでは授業開始~」

15分後..


여 주 연
「さあ!もう質問タイム!!」


부 승 관
「点滅!」


여 주 연
「昇官が!」


부 승 관
「サムの名前は…何ですか?」


여 주 연
「ㅎㅎ女主演」

반 아이들
「ハル!!名前まで綺麗!!本当..私の人生の主演をしてくださいㅠㅠ」


부 승 관
「うん!!」


여 주 연
「さあ!その後!!」

학생1
「サム何歳ですか?」


여 주 연
「私22歳。まだフットプットして…」

학생1
「おお…」

반 아이들
「うわー..!本当の若さ!」

남자애들
「おい!あの先生は私だよ!!」

여자애들
「…?」

여자애들
「何の音だよ…」


여 주 연
「ややや!!静かにして、また質問?」

「私はよ!!」

時間が経つ

ディンドンダンドン


여 주 연
「さあ、クラスの終わり!こんにちは〜