私の初恋♡

心臓がクン!

この顔がまさに人の顔だというのか…?本当にクレイジーかより初めて見る人を一目で好きになったなんて..

「さあ、今日は自己紹介し、簡単な練習をします!!」 「自己紹介とは…ミーティングではない…」

「みんなこんにちは。私は今年2年生!名前はキム・テヒョンと言って、よろしくお願いします!」

声も良かった。

「さあ、もう全部紹介したので、今日は簡単に調理実用法を教えてくれる。これはオーブンだから予熱しているから触れてはいけない」 ところが、オーブンが少し開いていた「あのあんなに置いてはいけないのに..」だから早く閉じようとしたが結局デイゴマルだった。

「大丈夫? だから気をつけなければならない」 テヒョン先輩だった私の手を握ったまま冷たい水に私の手を置いた「すみません。」

「申し訳ありませんが、これから危険なことはしないでください!

その瞬間ウィンクをした。また胸がすっかりしてボールが赤くなり始めた。

「病気にはないようですが、気をつけて!!」