子犬のパーティー
頭から離れない



seungmin
わかった、ジェイに電話するよ


hyunjin
何?なぜ?


jae
ジェイが話してる!


seungmin
こんにちは、スンミンです。この曲を聞いたことがありますか?

ヒョンジンはまた口笛を吹く。


jae
聞き覚えがありませんね...


jae
やあ、ブライアン!!

...


jae
*ため息*


jae
若いk?


young k
はい?


jae
この歌を聞いたことがありますか?

ジェイは口笛を吹き始めるが、いくつかの音を間違える


jae
*ため息* それはおかしいような…ヒョンジン?

ヒョンジンはまた口笛を吹きます。


young k
いいえ!聞いたことありません。


seungmin
なぜこの歌は悲しいと感じるのでしょうか?


hyunjin
ええ、本当に悲しい雰囲気を感じます...


jae
かなり幸せそうに聞こえます!


young k
その点ではジェイに同意せざるを得ません。全然悲しくないですね…


seungmin
ふーん、気にしないで…

ヒョンジンが飾り付けや食べ物の準備をしている間、私は階段に座っています


seungmin
本当に助けることはできないのですか?


hyunjin
全部自分でやるって約束したのに〜


seungmin
助けられなくて申し訳ないです…


hyunjin
わかりました。誰が来るかリストを書いてみませんか?


seungmin
はい!携帯を渡していただけますか?


hyunjin
わかった

彼は私に携帯電話を渡した


seungmin
ああ、神様!


hyunjin
何?


seungmin
メッセージがたくさんありますか?


hyunjin
本当?携帯をサイレントモードにしてたのに

ヒョンジンが走ってきて私の隣に座ります


hyunjin
ああ、神様!


hyunjin
ほぼ全員が来ます


seungmin
たくさんあるよ…


hyunjin
大丈夫、みんな大丈夫だよ。


hyunjin
ビールを買いすぎた

ヒョンジンは準備に戻り、私はリストを書き始める

私、ヒョンジン、ジソン、ミンホ、チャン、フェリックス、チャンビン、ジェ、ヨンク、ウォンピル、ソンジン、ドンウン、ジヨン...

まだ8分の1も書いてないのに…

それはたくさんの人です。