(X)EXO [賛美]
15




CHANYEØL
「ああ、退屈…」



KÄI
「ペクヒョンが兄と遊んで、」


CHANYEØL
「걔スケジュール…」



CHANYEOL
「本当に何をするのではないか?」



CHËN
「…うーん……あ!体変えてどう?」



SUHO
「..それは何だ..?」


CHËN
「だから、私たちがあなたのように扮し、あなたはXのように扮をするんだ。わかりません!」



SEHUN
「ああ…大丈夫ですか?」



SEHÜN
「全部は大変そうだし、二人だけ抜いて。エクソ一人、Xエクソ一人」

- そのようにチームを抜いて出た結果は、

- EXOチャンヨルとX EXOチャンヨルだった。



SUHØ
「なんだ?ぴったりだね」


CHANYEOL
「あ…」


CHANYEØL
「犬嫌い…」



KAI
「まあ、でもやらなければならないよ。じゃあ、いつものようにXペクヒョンが兄に来たらチャンヨルが兄Xチャンベクバン入ってきて、Xチャンヨルイ兄は病室に移動すればいいです!」


KÄI
「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」


CHËN
「それでもあまりにもひどくしないでください。」


CHANYEOL
「ㅇw.. いや、お前のペクヒョンが渡ると死ぬ」


CHANYEØL
「ゴンドゥルでも抱かれて、あなたこそXペクヒョンガンドゥルミョン殺してしまう。」


SUHO
「さあ、やめて戦って扮しよう!」

11:00 PM
#夕方11時

#鬼



BAËKHYUN
「あ…疲れて…」

- 入ってくるとすぐにこぼれるようにベッドに横になる。

#鬼

- X扉をしたチャンヨルが入ってくる。



CHANYEOL
「え、行ってきた?」

-緊張して、言葉をたどってしまったチャンヨルだ。


BAËKHYUN
「…え、でもお前はどこが痛い?普段と違うのに…なんか硬直してる?」

#すっきり


CHANYEOL
「私は?..」


BAËKHYUN
「うん、」


CHANYEOL
「私は本当のXチャンヨルなのに…」

- その時気づいたXペクヒョンだ。

- Xペクヒョンはわざわざチャンヨルをより骨をあげようと知らないふりをする。


BAËKHYUN
「ええ、まあ…それはそうです…私は逃げませんか?」


CHANYEOL
「..ㅇ、え??」


BAËKHYUN
「今日することにしたじゃない、忘れたの?」


CHANYEOL
「あ、あ、そうだった…俺…でも、次に…にしてはいけない?」


BAËKHYUN
「なんで?怪しいけど…」


CHANYEOL
「あ、いや…それは…」


BAËKHYUN
「星理由なし早く来て!」

- と冷熱を引き寄せてベッドに横になる。


CHANYEOL
「さあ、寝る…!」



BAËKHYUN
「許可するようにしなさい。私は約束を破るのが嫌だ」

- とチャンヨルの両腕を膝で押して、チャンヨルのシャツボタンを一つずつ解くXペクヒョンだ。

- 一方、病室では..

#ドリュー


CHANYEØL
「出た…」



BAEKHYUN
「なんだ、お前がなぜ私の彼氏行為をするの?」



CHEN
「..ジャンX?」


BAEKHYUN
「ちょっと見たら分からないか」


CHANYEØL
「なんだ、私行く」

#Tak


CHANYEOL
「ああ消え!! オフになって!!」


BAËKHYUN
「ちゃんと開いてなぜそう?私たち約束したじゃないか」


CHANYEOL
「いいえ、私はXではありません。ㅠㅠㅠ。


BAËKHYUN
「だから誰がいたずらなの?

#鬼


CHANYEØL
「お腹がすいた…」


CHANYEOL
「あ、いや…いや…それは…」


CHANYEØL
「…お前…俺がペクヒョンが触れたら殺したの?」


CHANYEOL
「クレイジー…話がこんなに作ったのに……」


BAËKHYUN
「なんだ、お前がしよう。」


CHANYEOL
「ジラルな…お前が先に襲おうとしたじゃないか!!」



CHANYEØL
「黙って、あなたは死んだ」

- Xチャンヨルが火を起こす。


CHANYEOL
「ああ!クレイジーだよ!!」


CHANYEØL
「まぁ!!犬子よ!!!」

#ウダンタンタン


BAËKHYUN
「ツツ…バカたち…」

- Xペクヒョンはゆっくり部屋を出る。