
[スポーツソウル=イ・スンロク記者]
バーチャルアイドル市場を揺るがす新鋭が登場した。
オイスはエムネット「プロデュース101」出身であり、今はディレクターとして独歩的な成果を収めている理解であるCCOが設立したオールマイアニックドッツでローンチしたガールズグループだ。メンバーたちの実存人物を指すいわゆる'本体'が全現職アイドルという噂まで回りながら既存のKポップファンを自然に吸収した。
世界観も独特だ。オイスが構築した「アルケル」世界観は27世紀「夢の中の世界」という仮想と現実を行き来する設定だ。夢を見たメンバーたちが「アルケル」で会うことになったというストーリーだ。既存のバーチャルグループのコンセプトで一段階進化し、ファンとも立体的なコミュニケーションが展開されると期待される。
何よりデビューアルバム「ミュージアム(MUSEUM)」のクオリティが印象的だ。ポップ、アルアンビー、ヒップホップなど多彩なジャンルを消化しながらも「夢幻」という共通の感性を維持し、チームのアイデンティティを音楽として確実に反映した。