無音に設定した携帯電話で鳴る気分悪い音と
窓の外で聞こえる叫び声に多少不快に朝を迎えた。
携帯電話を拾って確認した通知はこうだった。

子供がいないかのように鼻のお尻を挟んで帽子を押して玄関を開いた。目の前に広がった姿は現実とは見えなかった。赤い目の狼、獅子、ヒョウなどの四足走った獣たちが人々を山菜に跳ねて食べていた。とにかく犬も自分の飼い主を開けて食べた。
獣たちが食べて残った人の死体は、空を覆ったカラス、ワシの群れが降りて、部分部分に分かれて口に噛んで空を飛んだ。
瞬間狼一匹が私を見つめた。
「くそ…」

オオカミは唾を流し、あっという間に私を襲って走り、瞬間の反射神経で玄関をクアン閉めた。固く閉じた玄関に狼が作り出した扉の掻き声が聞こえ続けてきた。急に息を吹き、震える足と手を落ち着かせた。
狂気にかかった獣たちみたいだった。

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ニュースでは、人々が生きたまま苦痛に悲鳴を上げ、引き裂かれた人々を放送に送った。ほとんどの人は彼らを助けると思うどころかビデオを撮ってSNSに投稿するなど
残酷な行為をした。
「どれくらい嫌なのか
同族が獣に貰って食べる
痛みに苦しむ
生きていって叫んで
愛する姿を
泣くうめき声
ただそんなに見つめているから・・・
ただ自分の楽しさで考えているから・・・
嫌な彼らを眺めていると、血が逆さまに湧いた。
同じじゃない正義だった。
