笑顔の裏側

第9話(リメイク版)

<フラッシュバック>


放課後、ヨンジェとユンギはテストの予習に励んでいた。その夜はヨンジェにとって辛い思い出だった。ヨンジェはユンギの個人的な秘密を知っていたのだ。一方、ユンギはヨンジェに秘密を漏らされるのではないかと心配していた。ヨンジェは秘密を知られないよう、あのカードを使っていた。その日、ヨンジェは何かを伝えたいと思ったが…なんと、殺されてしまったのだ。

<フラッシュバック終了>



「ジェミン?なんでここにいるの?ここは安全じゃない」と、ちょうど来たユンギが言った。「ここが危険なんじゃない。…お前が危ないんだ!」ジェミンは怒りの叫び声を上げた。「自分の親友を殺したのか…」と彼は続けた。「証拠はどこだ?証拠はあるか?ハハハハ」と邪悪な笑みを浮かべた。「ほら」ジェミンはユンギにブレスレットを見せた。「この学校にはお前以外にユンギという名前はいない」と彼は続けた。「でも、どうやって鍵を手に入れたんだ?」ユンギは不安そうに尋ねた。「ヨンジェだ」ジェミンはニヤリと笑った。「ヨンジェ?死んでるのに、どうしてお前に鍵を渡すんだ?」 「もしここにいるなら、どこにいるんだ?」とユンギが尋ねた。「あそこだ」とジェミンはユンギの背中を指差した。するとユンギが振り返ると、そこには…ヨンジェがいた! ヨンジェを気絶させようと駆け寄る。一方、ジェミンはバットでヨンジェの頭を殴りつけた。「仕返ししてやる」とヨンジェは言った。するとジェミンは「警察を呼ぼう。殺しちゃだめだ」と言った。

その夜、ヨンジェは再び彼の夢に現れた。今度は微笑んでいた。「ありがとう、ジェミン。本当にありがとう。お返しに、君が本当に欲しかったものをあげるよ」と彼は言った。

その時、ジェミンは目を覚ました。部屋を見回すと、ずっと欲しかったスマートフォンを見つけた。ありがとう、ヨンジェ。彼は涙を流した。
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(A/n: これは私の FF を読んでいる皆さんへの贈り物です :))