ゴールドカップ[BL/チャンベク]

38

「皇后」。
「はい陛下」
「本当に輝国に行きませんか。今回が最後の機会かもしれません。」

16の少年は強く首を振った。

「行って戦略を準備しなければなりません。まだ冬がまだ行っていないので、準備してください」
「これからうまくいかないかもしれません。もう…止め、」
「許しません。ただし、機会を差し上げます。新聞を愛する機会ではなく、紅花国のために差し上げるのだから」

顔色は変わらなかったが、耳と首は赤く盛り上がった。
さり気なく嘘をついたペクヒョンを見てチャンヨルはクッククック笑いを飲み込んだ。

「え?なぜ笑うの?」
「笑わなかった。私は寒いです。」
「いや、きっと笑ったのに…」

チリチリツを見つめてチャニョルが突き出す手を握った。

「入るのが嫌いです。」

入るのが嫌で、手を元気に握ってみて、どんどん足が遅くなるペクヒョンに尋ねた。

「宮内はとても苦しいです」

本当に苦しいか眉間をパクチプリンペクヒョンが足の先を見下ろした。

「今は外に出られず…」

チャンヨルがペクヒョンを連れて庭の楼閣に向かった。

「どこに行きますか?」
「竹楼」。

竹に囲まれ、前に池を置いて席を盗んだ楼閣があった。

高く位置したせいでチャンヨルが先に登ってペクヒョンを抱き上げた。

「わあ…!」

水霧と水蒸気が咲き誇り、プヤン楼閣は神秘的な雰囲気をかもし出した。

「こんなところを一人だけ知っていましたか」
「お見せしたかったのですが、今はお見せします」