朝には
平和で美しい学校
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だけど!
夜になると
神秘的で秘密めいた商いが始まるって話
聞いたことある?
うちの学校に代々伝わる伝説なんだけど
一番上の4階があるでしょ
その中でもいちばん奥にあるどの部屋か分かる?
うちの先輩たちも誰も行けなかった部屋
なんと先生たちもわざわざその部屋には行かないんだって
まあ先生たちが何を知ってるっていうの?
こんな話もあるんだけど
そこで殺人事件が起きて
被害者が復讐しようと待っていたんだ
でも好奇心旺盛な学生が入っていって
ひどい目に遭ったんだよ だから
幽霊のせいで
そのうち気が狂って自殺したんだって
そして学校が建てられる前は
ここは共同墓地だったんだけど
あいにくお金が足りなくて
その場所だけ別に片付けずに作ったみたい
だから幽霊たちが怒ったって話もあって
でも私がまあ信じてる噂は
商いをしているって噂だよ
どうやって何を売ってるのかは分からないけど
聞くところによると花を売ってるらしい
願いをかなえてくれる花なのかな?
うちの先輩の中に目撃した先輩もいるらしいし
人の話では
午前12時から午前4時まで開くんだって
果たして本当かな?
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「いや、まさか本当なわけないでしょ?」
「だよね?」
「こんなの信じる時間があるなら売店にでも行こうよ
私お腹すいた ㅜㅜ」
「ㅋㅋ그래」
すうっ、どん!
「本当に信じてるわけじゃないよね?」
「信じたらもうこの悪ふざけ続けられないじゃん」
「だめだよ、私の仕事が..」
「いったい誰が見たんだ」
「見つけたらもう、ほんとぶん殴ってやる」
「..いや、だめだ我慢我慢」
「それでさらに噂が広まったらどうするの」
「ふう....」
午後11時40分
「今日も出勤だ..」
「あ..面倒くさい」「最近は幽霊たちもあんまり来ないし」
「いっそ人間でも...」
「いやだ、しっかりしろ 人間はだめだ」
「規則
があるじゃないか」
「ところで私の花たちはちゃんとしてるかな?」
「やっぱり何度見ても変わらないな」
「見慣れすぎたのかな?」
「初めて見る人たちは」

「きっとすごく感嘆の声を上げるだろうに」

「はあ..片付けないと」

学校の正門

Y 「入ってもいいかな?」

T 「でも正直、ここまで来たら入るしかないですよ」
S 「僕はちょっと怖いけど..」
B 「おい、男らしくいこか?」
H 「私は何でもいいです」
B 「先に出てきたやつがアイス奢りなの、分かってるよな?」
S 「でも本当に本当なのかな? ただの迷信みたいだけど」
S 「時間の無駄だし行く?」
B 「ビビってる?」
S 「ㅎㅎ誰が? すぐ行こう」
H 「でもどこから入るんですか?」
Y 「そうだね」
T 「さっき見たんですけど、裏口がありました」
T 「そこから入りましょう」
B 「さすがテヒョン~~」
T 「あ、兄さん;」
Y 「とにかく入ろう」
H 「はい」
運動場
B 「入るのも なんでこんなに大変なんや」
S 「なんでㅎㅎ 大変ならやめたら」
B 「^^俺は全然大変じゃないけど?」
B 「兄さんこそ大変そうだな 出たいんだろ?」
S 「いやㅎㅎ」
Y 「みんな何て言ってたっけ 4階? だったかな」
T 「4階のいちばん奥の部屋だそうです」
Y 「あ、そう?」
H 「でももし本当に幽霊が出たらどうするんですか?」
T 「どうするも何も、逃げるしかないでしょ」
H 「テヒョンってすごくTだね..」
T 「とりあえず校舎の中に入りましょう」
学校内部
Y 「おい、毎日見てる学校なのに何でこんなに怖いんだ」
H 「慣れてるのに慣れないです..」
S 「わかる」
B 「一回目を閉じたら何かができる..」
ドン!
T 「..!!」
B 「うわあ!!!!」
Y 「何だよ、何だっていうんだ!!!」
S 「ここにいたらダメな気がする 早く出よう ㅜㅜ」
H 「何か落ちたのかな?」
T 「風でドアが閉まったみたいですね」
Y 「あ、なんだ そういうこと?」
Y 「おいチェボムギュ、お前のせいで余計驚いただろ」
B 「ヨンジュン兄さん、ごめんヒヒッ」
S 「私もお前のせいで驚いたんだけど?」
B 「兄さん、嘘はよくないですよ」
T 「兄さん、そのへんにして上がりましょう」
Y 「そうだ、早く上がろう 見つかったらどうするんだ」
H 「階段で行きますか? エレベーターで行きますか?」
S 「う..私はどっちも嫌」
Y 「じゃあ楽にエレベーターで行く?」
Y 「どうせだめな理由はないし」
B 「俺は賛成!」
H 「私も!」
T 「まあ、聞いてみると確かにそうですね じゃあ賛成」
S 「こうなると私が無条件で賛成しなきゃいけないじゃん..」
S 「賛成..」
「何だ、まだ10分も残ってるじゃん」
今日は客、少しは来るかな?
「いや、来てくれ頼む」
「客は多いのに、なんでここだけ誰も見つけられないんだ」
「え? あれ何だ」
「ちっ、これのせいだったのか?」
「校長が商売を潰す気か」
「お札を置いたのか?」
「だから来なかったんだな」
お札を破って
ゴミ箱に捨てる
「これならもう来るだろ」
「でも」
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なんで人がいるんだ?「こんなはずないのに」
「確かにいないのを確認したのに」
「何が問題だったんだ?」
「12時
を過ぎちゃだめなのに..」
「あ、まさか」
「...」「はぁ...」
「本当に」
「参ったな」
「規則
は破らないつもりだったのに」
エレベーター
4階
4階キャンセル
B 「おい、何してんだ;;」
S 「あ、ごめん;; 押し間違えた」
4階
ドアが閉まります
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チリン!
4階です
ドアが開きます
B 「何だ、たいしたことないじゃん?」
B 「無駄にそうだったな」
Y 「一番奥ならあそこじゃない?」
T 「そうです」
Y 「行こう、みんな」
T 「ここが科学室だったみたいです」
T 「科学室って書いてあるのが見えますから」
S 「お、ほんとだ」
Y 「そこにいますか?..」
トン...
トン...
ギィ......
B 「え? お前誰だ?」
「あ、その噂が本当か気になって来たんだ..」
Y 「お前も? 俺たちも気になって来たんだけど」
S 「何だよ? 結局いないってこと?」
T 「結局ただの迷信だったんですね」
Y 「何かもっとある?」
H 「花しかないです」
B 「何だよ、ただ子どもたちが壊さないように」
B 「先生たちが噂を広めて」
B 「来れないようにしたんじゃないの?」
「もうやることもないし、そろそろ出る?..」
Y 「え? ああ、うん」」「ふう..よかった」","チン、ポン、チン、ポン","12時を告げる鐘が鳴る","「あ、終わった」
