昨日、散歩するのが好きだって言ったら……
ハナ
テサナ!
早く来て(ハナをぎゅっと抱きしめた。)
むっ! 息ができない!
わかった(ハナを放す。)
ふう.. 死ぬかと思った...
そんなこと、軽々しく言うもんじゃない。
わかった
歩いているうちに、ハン・テサンと距離ができた。
ハン・テサンが私の手を引いた。
あっ...!
僕のそばを歩いて、アガ。
しょっちゅうアガって呼ぶな!
ドキドキする...
お前、元々言おうとしてたの、それじゃないだろ?う...ん?
そうだろ?
うん...
正直に言って。
....したい。
何がしたいってㄱ.....?!
ハン・テサンが私の顎をつかんで、自分の唇を重ねた。
これ。キスしたいんだ。
やば....
(唇をとんとんとつつきながら)し...写真撮ってあげようか?
(何事もないように)うん!
やっぱりハン・テサン... なんともないんだ...

また写真だけはやたらうまく撮れるね...
かっこいい...
どうしてそんなこと考えてるんだ?
う..何でもないよ
何を考えたら顔がトマトになるんだ?
何でもないって...
またキスしたいのか?
ちがうから!!
