子どもの頃に手術は受けたんだけど... その医者がくそ...
え?
テサンの口から罵り言葉が出ると、ハナは戸惑った。
これまで一度もテサンの罵りを聞いたことがなかったからだ。
その医者がなんで....?
僕が心臓移植を受ける理由が分からないのかな....ㅆ
いや、落ち着いて。ちゃんと話して。大丈夫。
移植を受ける心臓を、心臓病のあるものにして...
あ..... そういうことか..
うん。だから君と一生一緒にいられないかもしれない。
そんなこと言わないで! 私たちは一生一緒だよ。心配しないで。
それができないかもしれないんだ。ハナ。
いや、そんなこと軽々しく言わないで!!!
死ぬかもしれないんだぞ、ムン・ハナ!!!!
ハン・テサン!!!
ハナはテサンに腹を立てた。
ハナは自分でも戸惑った。

ㅁ...ごめん....急にカッとなって...
はぁ... 大丈夫。
前みたいにまた怒ったふりしてるんじゃないよね...?
何でそんなこと聞くんだ? あ? さっき俺たち、本気で言い合ったばかりだろ。
あ.. ごめん.... 私が悪かった...
...
ハナとテサンはあっという間に言い争い、気まずくなった。
ハナは仲直りしようと連絡を送った。
[テサンへ]
[会いたい]
これ、何...
ハナは心の中で思った。
さっき喧嘩して出てきた恋人に会いたいって...
これでいいのかな、と思った。
実際、ハナはテサンが死ぬと言われてとても動揺していた。
ハナもテサンと一生一緒にいたかった。
しかし、タサンの心臓病の知らせに、知らないうちに悲しくなって腹も立った。
そんな思いで、テサンに叫んでしまったのだ。
チリン
[ムン・ハナ。ふざけるな。]
テサンの冷たい口調に、ハナは戸惑った。
