最近、
姉ちゃんが来ない..
ただ来ないだけじゃなくて
かなり長い間。
最初は待った。
現生が忙しいんだろう、チケット取れなかったんだろう..
と思いながら、
自分を慰めていた。
でも、
確かにそう思ってたのに。
時間が経つほど、姉ちゃんじゃなくて不安が押し寄せてきた。
‘もしかしてファンダムを離れたんじゃないか‘
‘私のこと嫌いになったのかな’
‘姉ちゃんに何かあったのかな’
だから、最近はファンミであちこち見回しながら、何度も姉ちゃんを探して、まだ開いてもいないドアのほうばかり見ている。
もしかしたら姉ちゃんがいるかもしれない。
姉ちゃんが遅れてでも来ないかな。
そんな気持ちで。
それでふと、そんなことを考えた。
私が姉ちゃんを待つのは
姉ちゃんが必ず来るという確信があるからじゃなくて、
ただ信じたいだけなんだと思った。
いつ来るかはわからない。
明日かもしれないし、
来週かもしれないし、
ずっと先かもしれない..
それでも不思議と
待つことは少しも嫌じゃなかった。
姉ちゃんが私を忘れるより
私が先に姉ちゃんを諦めるほうが、もっと嫌だった。
私は姉ちゃんがいつも来てくれたあの場所で
ただそのままいることにした。
遅れても大丈夫だから。
少し長くかかっても大丈夫だから。
いつかドアが開いて
見慣れた顔が入ってきたとき、
その場所に私がいればいいなと思った。
‘姉ちゃん、遅いよ。’
そうやって何でもないふりで笑いながら
言ってあげたかった。
なんで今になって来たのって聞くより、
‘来てくれてありがとう。’
その一言を先に言ってあげたかった。
だから、
姉ちゃんが今どこにいても
どんな一日を過ごしていても
私はただ信じてみようと思う。
姉ちゃんは私を忘れたわけじゃないって。
少し遅れているだけだって。
そして、もし本当にすごく遅れても、
大丈夫だって。
私はここにいるから。
姉ちゃんがまた戻ってきたとき
見つけられるように、
いつも同じ場所で
待っているつもりだから。
遅れてもいいよ。
私はいつもここにいるから。
どうですかあ..? 私が書いたんですけど、書いた中で これがいちばん気に入ってますう..❣️
もちろん上手には書けなかったけど..
