この文章はフィクションです

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ヨンジュンが朝早く海外へ出国し、残りのメンバーたちもそれぞれの時間を過ごしながら
個人スケジュールをこなし終えた。夕方になると、約束でもしたかのように4人のメンバーたちは
一人、また一人とスケジュールを終えて、ガンイのカフェに入ってきた。おかげで静かだったカフェは
にぎやかになった。もうボムイは頭が痛くなり始めた。ガンイの顔も
とても晴れやかに見える。ボムイは、なぜここにカフェをオープンしたのか、なんとなくわかった気も
した。そうだ、オッパが幸せならそれでいい。彼らを見つめる。彼らが
何を飲むのか分かっているから、言わなくてもガンイと飲み物を作る
" ヒョン、本当に久しぶりだよ。カムバックしてからほとんど来られなかったから、1か月ぶりかな?"ㅡスビン
" そうだろ。お前たちが来ないから売り上げがガクッと落ちる"ㅡガン
" えー、ヒョン、元々商売はうまくいってるじゃん。今さら何言ってるの"ㅡボムギュ
飲み物を作って、ひとり、またひとりと自分たちが飲む分を持っていくメンバーたち
ボムギュはボムイに近づいて、切なそうに見つめる。まるで初恋を見ているみたいに見るな
あんなふうに見られたら、誰だってときめくって。そんなときに、お互いの目が合って
その瞬間、ボムイの心臓が狂ったみたいに激しく打ち始めた
" ..??"
" もしかしてヨンジュニヒョンと連絡してますか?"
" あ、番号を知らなくて"
" えっ?知らないんですか?ヒョンがボムイさんにメッセージ送ったけど、振られたみたいだって言ってましたよ"
" ..あ "
ボムイは短くため息をつき、思い出した。昨日、知らない番号からメッセージが来ていたけれど
誰かが間違えて送ったんだと思って、そのまま無視した。それがヨンジュンだったなんて夢にも思わなかったと
私の番号、オッパが教えたのかな? ボムイは何も考えていなかった。ただ目の前にいる
ボムギュが妙に不思議だった。最初は自分を斜に構えて見たり、冷たい冷美男みたいに
見えたのに、今日はなんだかやさしく接してくるみたいで、気分が変だった
" え、ボムイさん、ボムギュヒョンに惚れたの? うはははは"
ボムギュとボムイを見ていたカイは、面白いのか豪快に笑い
そのせいでボムイはびくっとした。驚きすぎて、しゃっくりまで出てしまう
恥ずかしくて顔を赤くしたまま、ガンイの後ろに隠れるボムイ。申し訳なさそうな顔のカイ
" カイ、からかうのはやめろ。ボムイが泣くだろ"ㅡガン
"..いや、かわいくて。ごめんね"ㅡカイ
" ...."
" お前、無視されてるぞ? そりゃからかうからだろ"ㅡテヒョン
"フスフ"ㅡカイ
" さあさあ、もう入ろう。私たちも閉店作業して退勤しなきゃ"ㅡガン
" 今日は手伝うよ。俺たち、長居しすぎた" ㅡスビン
今日は二人ではなく四人もカフェの閉店を手伝ってくれて、早く終わらせることができた
家に帰ってシャワーを浴び、寝る支度を終えたボムイは、ヨンジュンから来た
メッセージをもう一度確認してみる。今10時だけど、もう寝るかな?
あ、どこの国だっけ? 今の時間に送るのは迷惑だよね?
あー、そんなに親しいわけでもないし、寝よう。照明を消して目を閉じると
ボムギュが見え始めた。自分に向かって微笑んでいるボムギュをだ
その瞬間、顔が熱くなったボムイは布団をかぶったまま
しばらく寝返りを打って、やっと眠りについた
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" うわ、私どうかしてる。何を想像してるの?!"
" 朝から何やってんだ?"
" ..あ、ミニョン、おはよう"
" そうよ、何回呼んだと思ってるの。返事がなかったじゃない"
" そうなの?;;"
" お前、何だよ。恋に落ちた顔してるじゃん"
ミニョンが何気なくぽろっと言った言葉に、ドキッとして目を丸くする
ミニョンはその様子を見つけて、しつこく問い詰める。しばらくためらった
ボムイは大きくため息をついて、昨日あったことを全部話してしまった
" どうしよう?私、TOMORROW X TOGETHERのチェ・ボムギュが最推しになったみたい"
" きゃあああ"
黙って聞いていたミニョンは、ボムイの話が終わるやいなや、教室が
揺れるほど叫び、ボムイはミニョンの口をふさいで後悔している
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🫶
