時間の外

22_時間の外2

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W.グレイング

※この話は妄想であることを知らせます。


Gifが多いので少しお待ちください!

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「ああ…じゃあ私はいつ出れますか?」(亜美)


「いつでも入って来ることができます」(ボヨン)


「プレゼントしてもらえますか?」(ソヒ)


ソヒは笑ってアミの頭をなでた。
何が起こりそうだったが、何も起こらなかった。


「今はダメ」(ボヨン)


「ハ…分かった」(ソヒ)


ボヨンは首を振り、ソヒはため息をついた。
他の贈り物に代わってお菓子を届けてくれた。


「よく行く-」(ソヒ)



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「起きた?」


目を開けると、隣に座っているツヤが見えた。
亜美は凄い表情で頭をうなずいた。


「子供たちは?」(亜美)


「ご飯食べに行きました。お腹が空かないですか?」(ツヤ)


すでに時間が…アミは頭を越えて時計を見つめた。
3時間以上寝て、小さく呟きながら顔を刺した。


「..異常だった」(ツヤ)


「何が?私は寝てしまった?」(亜美)


「ただ―、昔は寝てもほとんど眠れなかった」


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「授業で遅れてはいけない」(ツヤ)


アミはピシク笑って再びこぼした。
ツヤが自分について忘れてくれてありがとう。

そして中に隠れていた問いをもっと隠すことはできなかった。


「なぜ私はあなただけを覚えたのか」(亜美)


「そう」(ツヤ)


「君も覚えてよかった」(亜美)


亜美にツヤはそんな存在だった。
楽に自分の心を語れる、そんな存在

ところがツヤは欲が出た。


私だけ覚えてくれたらいいな。
利己的だが記憶を見つけられなければいい。


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「お腹が空かない?」


「うん、たくさん寝たら口がない。お前は?」(亜美)


「私はさっきミルク飲んだ」(ツヤ)


利己的な心を隠して笑って言った。
笑顔の表情が光沢のないように加飾的だった。



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とても忙しくて今こそ上げます。