主人公うん。そうだね..
二人はレストランへ向かう。イタリアンパスタのお店。
ジス 何食べる?
主人公 うーん... 私はカルボナーラ。ピザもおいしそう..
ジス 両方頼もう。
主人公 それだと高いじゃん
ジス ㅋㅋ 私が払うよ。
主人公 ほんと? ありがとう ㅎㅎ
ジス これくらいなんでもないよ。 ㅎㅎ
注文した料理が出てきた。

主人公 わぁ... 本当においしそう...
ジス ㅎㅎ たくさん食べて
主人公 いただきます。わ.. ほんとにおいしい.. 早く食べてみて..
ジス あ、うん。お.. おいしいね..
主人公 こういうところがなんで有名じゃないんだろう..?
ジス 有名になったら来にくくなるじゃん ㅋㅋ
主人公 あ、そうだね.. じゃあ私たちだけでよく来よう。
その言葉に、ジスの頭は『私たちだけ』という言葉でいっぱいになった。
ジス 『私たちだけ? 二人きり? デートに誘ってるのかな..? いや.. 行き過ぎないようにしよう.. ただ言っただけだよね、きっと...』
主人公 なんで食べないんだ、ホン・ジス ㅋㅋ
ジス ㅇ,あ.. う.. 食べるよ..
そうしてご飯を食べ終えて..
主人公 わ.. ほんとにおいしかった.. お腹いっぱい...
ジス ㅎㅎ おいしく食べられた?主人公 うん ㅎㅎ 『わ.. なんでこんなにかっこいいの.. ときめく..』
ジス お腹いっぱいだ.. 消化もかねて少し散歩してから帰る? 公園があったけど。
主人公 うん! 行こう ㅎㅎ
ジスが会計を済ませたあと、公園へ向かい始める。
春の肌寒い風が吹く。
主人公 まだ少し寒いね..
ジス かなり寒い? 上着でも貸そうか?
主人公 いいよ ㅋㅋ あなたのほうが寒がりじゃん
ジス なんだよ.. それもどうしてわかったの?
主人公 見るだけでわかるよ? ㅋㅋㅋ
ジス そう..?
約15分ほど歩いていると、ふと
ジス ちょっと休んでいかない? あそこにベンチがあるけど。
主人公 うん ㅎ
ベンチへ向かう。ジスが自然に、主人公が座る場所を手で払ってあげる。
主人公 『なにこれ.. なんでこんなに気がきくの.. 人をときめかせて..』
主人公 ㄱ,ありがとう..
ジス なんでもないよ ㅎㅎ
少し冷たい風が、二人の間の沈黙を満たした。互いに何も話していないのに、全然気まずくなかった。いや、むしろときめいた。
ジス 話があるんだ、ヨジュヤ。
主人公 ㅇ,え..? なんだよ..?
ジス はぁ.... たぶん俺、お前のこと好きみたいだ。いや、好きだ、ヨジュヤ。
主人公 ほんとに..? なんで..?
ジス なんでって。こんなにきれいで優しいお前を、どうして好きにならずにいられるんだ..
主人公 ..! ほ,ほんとに..? え、冗談とか、賭けとか、そういうんじゃなくて..?
ジス そんなことを俺がするわけないだろ..
主人公 ...私も.. 私も好き、ジス。
ジス ほんと? 本当に俺のこと好き?
主人公 ㅇ,うん.. 私もあなたが好き..
ジスが主人公をぎゅっと抱きしめる。

ジス 俺が、俺が本当に大事にするから.. 告白受けてくれてありがとう、ヨジュヤ。
主人公 ㅇ,うん.. いや、もう.. ㅎㅎ
ジス ほんとに長く好きだった.. 2年? くらい好きだった気がする..
主人公 そんなに長く..?
ジス うん.. ㅎㅎ
主人公 私はそんなに長くないけど..
ジス 大丈夫。もう俺のものだから。
主人公 ..!
ジス 好きだ、ヨジュヤ。
主人公 ㄴ,私も.. 私もすごく好き、ジス..
ジス 家に帰ろう。送っていく。
主人公 ㅇ,うん..
そうして二人は家へ向かう。
主人公の家の前で。
ジス ヨジュヤ、またね ㅎㅎ また明日!
主人公 うん ㅎㅎ 気をつけて帰ってね!
主人公が中へ入り、ジスは自分の家へ向かう。主人公の家から近い距離にあったので、すぐに着いた。
家に入ると、ジヒョンがソファに寝転んでスマホを見ていた。
ジヒョン 帰ったか? 顔がうれしそうだな? ヨジュと上手くいったのか?
ジス ㅁ,なんだよ.. 俺を監視してるのか?
ジヒョン 顔に書いてあったぞ?
ジス そんなにバレバレ?
ジヒョン ㅇㅇ。ㅈㄴ。うちのヨジュ、もったいなくてどうすんだよ.. ㅋㅋ
ジス 何言ってんだ..! お前と友達なのがもったいないんだけど? それに、なんでお前んちのヨジュなんだよ! うちのヨジュだろ?
ジヒョン そうですか、じゃあ。
ジス 話にならない..
ジスが自分の部屋に入る。
ジス わあ... 本当に付き合ってるんだ...
(メッセージ)ヨジュ 家ちゃんと着いた? もう寝ようと思ってるよ ㅎㅎ おやすみ
ジス ㅎㅎ
(メッセージ)ジス うん。おやすみ、ヨジュ ㅎㅎ
ジス はぁ.. 俺ももう寝ないと。
ジスとヨジュは、そうして互いを思いながら眠りについた。
