修学旅行

22:ねえ、あなた?

⚠️急展開に注意してください⚠️

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あの夜は修学旅行の最終日だった。

だから子どもたちは夜遅くまで遊んでから眠りについた。
私もハル、テサン、サンヒョクと遊んで部屋に戻った。
サンヒョクはいつ着替えたのか、いつもの服装に戻っていた。


「イ・サンヒョク。海、行く?」


「え?」


「ただ散歩しようって。」


「... うん。」


こっそり宿を抜け出して海辺へ行った。
砂の上を一緒に歩いた。
波が足に触れそうで触れなかった。


「... 昨日、覚えてる?」


サンヒョクが先に口を開いた。


「どうして?」


「ただ... 覚えてなかったら、別に。」


「昨日、俺が何したか知ってるだろ?」


サンヒョクは少し立ち止まって考えた。


「... うん。」


「教えて。」


「君が... お酒に酔って...」


サンヒョクの言葉を聞いて、すごく恥ずかしかった。
あれが本当だったなんて、恥ずかしくて気が狂いそうだ。


「テリ。」


「うん?」


サンヒョクが急に私の名前を呼んだ。


「... 俺。」


サンヒョクは少し言葉を切った。


「... 君が好きだ。」


その一言で固まった。


「... え...?」


「急に言って悪い。でも、これ以上隠すわけにはいかない気がして。」


「いつから...?


"


「中学生の時から好きだった。」


「あの時から?」


「うん。初めて君が俺の傷を手当てしてくれた時から。」


「じゃあ、どうして今まで言わなかったの?」


「君は俺をただの友達だと思ってるから。」

私はじっと立ち止まり、そのときまでのことを一つずつ振り返った。
サンヒョクがご飯を食べないと心配だった。
私に自分のフード付きジップアップを譲ってくれたのもときめいた。

手をつないだら心臓が跳ねたし、酔ってキスしたのも...

酔った勢いの本音だったのかもしれない。
それに、今日ステージでサンヒョクを見てかっこいいと思ったのも変だったし...

サンヒョクが私を見るたびに浮かべていたあの笑顔を見るたびに... 変な感情が湧く。
私は黙ってサンヒョクの手を握った。


サンヒョクは驚いて私を見た。


「なんで。  "


「いや... その...」


「嫌? 嫌なら離すけど。」


「いや! でも、なんで手を握るの...?」


「... それ、わざわざ言わなきゃわからない?」


顔がだんだん赤くなった。


「受け入れてくれるの...?」


「そうだって...」
サンヒョクはそっと微笑んだ。
できるだけ無表情を保とうとしたけど、幸せを隠しきれないみたいに口元がぴくりと動いた。


なんだか余計に恥ずかしさが押し寄せてきた。


「なんで笑うの...」


「嬉しいから。」
私も笑ってしまった。...どうやら私、イ・サンヒョクを


本気で好きみたいだ。

そうして修学旅行は終わった。


まだ友達だった時間のほうが慣れているからぎこちないけど... そのうち平気になるよね?

... そうだ。これからはどう呼べばいいんだろう。

イ・サンヒョク?

サンヒョク?


それとも...


「ダーリン?」


「何だって?」


「え? あ、なんでもな...」

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「ダーリンって呼んでくれるの?」

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付き合ったらツンデレ狐になったイ・サンヒョクさんだったって...

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ついに一作目が終わりましたね!!
これがランキングにも上がって...

こんなにたくさん愛してもらえるなんて思わなかったけど、これも全部みなさんのおかげです!!

ラストが急展開で微妙だったかもしれません....

とにかく、少し落ち着いたらすぐ次の作品で戻ってきます!

みなさん愛してます🫶","(外伝はあるンだけど、いつ上げるかは分からないンだ。できるだけ早く戻ってくるンだ(?))"]}

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