短編
昼に浮かぶ月-アン・イェウン

1년차뮤덕
2026.09.27閲覧数 10
いつになったら君を断ち切れるのだろう
美しいだけの恋だってたくさんあるのに
私の愛は地獄のようなのだろうか
いつかこの愛が腐って朽ち果てるとわかっていても
掴んで離せないのだろうか
初めて会ったときも
別れたときも
別れてまた会ったときも
残酷なほど同じ、私たちの運命
季節を巡り巡って春が戻ってきたら
君に似たであろう私の奈落へ向かおう
陽も差さず花も咲かない楽園で
私たちのままで
私たちの姿のままで
そうやって二人で生きよう
私たちの楽園であり地獄で