結局、洗濯物を吐き出してる。
髪は整えもせずにふわっと浮いて、ぼさぼさだ。
窓の外を見ていたら
人々がせわしなく動いている。
... もう桜が咲いてる。
インスピレーションを受けたふりをして歌詞を書いてみた。
でも何度も消して書き直しても
君の話になってしまう。
素面でいるのがすごくつらい。
結局こうしてこの歌を歌うたびに
君のことじゃないふりをして、今日も明日もまたその次の日も生きていくんだろう。
ああ、うんざりだ。
情けなく見えても仕方ない。
たとえ今すぐ明日生まれ変わるとしても、
君との思い出を詰め込んだ歌を作るのは
死ぬより嫌なんだ。
あの日以来、私はこんなふうに生きてる。
あんなに好きだったギターも一度も手に取れずに、
本当に笑えるよね?
今日だけは I love you, 愛してる、サランヘと言って。
こうやって君の前で言って、後悔したら
少しは楽になるかな?
...
正直に言うね。
音楽なんて、感情を消耗するだけだと思う。
歌詞を書いてギターを弾くのも意味なんてない。
このままだと、わざとらしい感動コードに
変わってしまいそうだから
これで終わりにする。
"全部大したことないじゃない。"

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あーもうクオリティやばすぎ、ほんと;;;
冬よ、早く来ておくれ
