かかしの愛

エピローグ

「私はかかしです」

「私はいつも体に不満が多すぎました」

「でも私は虚しくスズメや追いかかったかかしだけなんですよ」

「ある日」

「私は近所の子供たちが歌う限り歌を聞いてすごく気分が悪かった」

「つぶやきツイートアイ怖い鳥たちが飛んでいきます一日中そろそろ優しいかかしおじさん」

「1節までは何も気にしませんでしたが、2節が私の植栽に触れました」

「つぶやきツイートアイ怖い鳥たちが飛んでいきます一日中そびえ立つ怒っているかかしおじさん」

「この歌詞を聞いて、私はとても怒っていました。

「私はこの歌を歌う子どもたち、この歌を子どもたちに知らせる大人たちにとても大きな猛烈さを感じました」

「そう差別されるような生活の中で」

「ある家族が引っ越してきた」

「その家族の一人の男の子はとても明るい表情で私に挨拶してくれました」

「私は星代数のように思わず渡しました」

「あの子は花畑でコスモス一本を折って来たら私の手に握ってくれました」

「この花をもらうと変な気分になりました」

「私はかかしナイロン6歳、人間ナイロン13歳です」

「幼くてそうなのか、違うのかわからない」

「この花を通して」

「愛とは不聴客が訪れたようです」