[BL]組織ですが、何か変です。

8.💔or❤️

好き勝手に書き散らしています。
途中でキャラクターが追加される可能性があります。
本作には男主人公も女主人公もおらず
ただ子たちがわちゃわちゃしているだけの話です。
誤字注意

...
..
.




[クプジョン/ギョムシュ/ジュンイッ/ミンウォン/ホウ/ソルブチャン]


[キラー]

- チェ・スンチョル
- ユン・ジョンハン
- ムン・ジュンフィ
- キム・ミンギュ
- イ・チャン


[指揮]

- イ・ジフン

[ヒーラー]

- ホン・ジス
- ソ・ミョンホ

[支援]

- クォン・スニョン
- チョン・ウォヌ

[射撃]
- イ・ソクミン
- ブ・スングァン
- チェ・ハンソル










































































































































行き当たりばったりで、組織ビルの裏にある公園まで来てしまった。
ミョンホをベンチに座らせて、俺はミョンホの前で、ミョンホの目を見つめながら
立っていた。いつも告白シーンを見るたびに、あんなに簡単なことを
なぜあれほどためらうのか理解できなかった。
でも今だけは理解できた。

くすぐったいのに緊張してドキドキする感じと
早くこの状況を終わらせたいみたいにかすかに震えるこの感じが
混ざってしまって、何でもないものになってしまった。

さて、雰囲気なんてあるのかな?
俺には雰囲気なんて似合わなかった。真面目ぶって、あれこれ一人で勝手に盛り上がるような器用さもなかった。ただやりたいことだけする
自分の中心だけで生きてきた。この子の前では身だしなみの整ったかっこいい姿だけ見せてきたから、だらしなくぼんやりした姿を見せたことはないけど。


「...ミョンホや」


慎重に、逃げられないように。
彼の名前を呼んでみる。俺の恋であり、俺の月を。


「...あんなふうに言ってごめん」
「ただ..俺が正しいって思いすぎてたみたいだ..」
「まあ..こんな言い方で謝罪になるかは分からないけど」
「本当にごめんと思ってる」


ぶつぶつとまとまらない言葉を
彼に一つずつ吐き出してみる。ムン・ジュンフィに対しては真心のこもった言葉だったが、それだけだった。真心だけが詰まっていて、整理などまったくされていない言葉ばかりが無数にあふれ出た。ただ支離滅裂に話すだけだ。
こういう姿を他の人が見たら、ただみっともない子どもの
謝り方だった。




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「雰囲気に合わないのは分かってるけど、」
「愛してる。そしてありがとう、俺たちの月。」



































やはり別れを示唆する、そして予定されていた言葉を口にすると、心の奥から誰かが自分の心臓を刺すような痛みが全身に広がった。腕が裂けるのだってこれほどではなかった気がする。やっぱり恋の前ではごまかせないのかと思った。

きっぱりとしていながらも真心のこもった謝罪と、雰囲気に合わない
あっけなくて気持ち悪い告白を、
彼に向けた自分の胸の内を力を込めて
一つ一つ吐き出す。今回も自分の姿はあまりにも
ひどいほど自己中心的だった。






























































































[ミョンホの視点]


俺は今、何を聞いたのかも分からない。
いや、実は聞かなかったことにしたかったのかもしれない。
謝ってから告白。これが何のふざけたシナリオなんだ?
どれだけどん底もののドラマや、ハラハラするもどかしい展開のウェブトゥーンでも、こんなシナリオは書かないだろう。それほど動揺した。謝罪なんて最初から必要なかった。でも突然の告白は..
誰だって受け取ることも、考えることもできなかったはずだ。

兄さんが背を向けて行こうとした瞬間、皮肉にも俺の体は
いや、俺の手は考えるより先に動いた。ジュンフィ兄さんの手首を掴んだ。とにかく、この関係をどうにかしよう。という考えで頭がいっぱいになって、それ以外のことは何も浮かばなかった。自分の行動への後悔はとりあえずなかった。




「兄さん、返事も聞かずに行くなんてないですよ。」
「完全に自分勝手ですね。」



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「こんな俺まで好きになってくれるなら」
「俺も好きです。」
「自己中な俺たちの太陽さん。」




























































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コメンタリー

1.

エピソード8に合わせようとして、分量が行ったり来たりしました..



2.

繋げるか迷ったけど、私の最推しカップルなので成立させました..


3.

これにて最悪の雰囲気&タイミングの告白で締めくくりました。
たぶんこれがこの作品でのジュンイッにとって一番ちょうどいい
結果だと思います。

4.

ミョンホは本当に謝罪なんて必要ありませんでした。
だから謝罪は軽くスルーして、告白だけに返事しました。

5.

ジュンイッの告白があまりにも最悪だから、次のカップルは
まだマシに感じるはずです ふふ...



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