日記帳

02











[ 2016. 05. 04 ]


学校が終わって放課後をやっていたら、ムカつくことがあった

私とペアにされたカン・スミンがずっとサーブをクソみたいにしていた

下手なんじゃなくて、文字通り本当にクソみたいにしていた

私のことが気に入らないのか

ずっとしかめっ面しているし

ただ投げ捨てるみたいに適当にサーブを入れるし

最初は体調が悪いのか気分がよくないのかと思ったけど

サーブはもちろん、返ってくる球も見ずに

いきなりバドミントンのラケットを振り回す姿に一言言った

でもカン・スミンは自分が悪いことも分からず

私に責任転嫁して、かえって怒り出した

あまりにもイライラしてすぐ先生に言いつけたんだけど

先生は、子どもでもないのにそんなことでケンカするのかと言って

カン・スミンじゃなくて私を叱った

私はただ、穏やかに放課後を終えたかっただけなのに

とっさに感情のゴミ箱にされたみたいで気分が悪かった

着替えながら気持ちを落ち着けて出てきたら

映画鑑賞の放課後を終えたスンミンが

講堂の前で私を待っていた

私の顔を見てやっと明るく笑うスンミンを前にしたら

ぽろっと先に涙があふれた

スンミンはあまりにも慌てたのか、言葉をつっかえながら

私の涙を手で全部拭ってくれた

何かあったのか、大丈夫かって言いながら

泣いている私の顔を隠してくれたスンミンに、内心すごく感謝した

泣き止んでからやっと

スンミンにあったことを全部打ち明けたんだけど

私よりもっと腹を立てるどころか、カン・スミンを罵ってくれた

たぶんスンミンじゃなかったら

今までその気持ちを吐き出すこともできなかっただろう

ありがとうだから、一番よく撮れた写真で貼るね

愛してる、スンミナ~


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