短編まとめ
58:ONEDOORFULな日

귤리린
2026.11.01閲覧数 24
一番完璧な君に出会えたんだろう。
急ぐあまり、声が枯れていることにも気づかず
'I love you baby' と叫んでいた
そうして僕の最初のセレナーデが始まった。
あまりにも無頓着だった僕の心は、今や玄関を越えて
君の家へ向かっている。
都会の海を越えながら
遅刻した生徒よりも
疾走する列車よりも
息もつけずに君のもとへ向かっている。
心をひやひやさせながら、星明かりの中を静かに見つめて。
君のあの無邪気な笑顔に、ほっと息をつく。
君を待つ空っぽの夜明けの寂しささえ
一握りも逃さないよ。
君がいなければ、何でもない。
だから僕は君を絶対に失いたくない。
僕はときどき気になる。
君は大丈夫だろうか、君は僕のそばを離れてしまっただろうか。
幸せなぶんだけ、僕が不安だとわかるかな?
楽しいぶんだけ不安な日だ。
ありがとう、恋しい、愛してる。
君が欲しい、だから苦しい、気が狂いそうなくらい不安だ、
これから君がどれだけたくさんの感情を
僕に与えてくれるのか気になる。
このすべては、君によって始まったんだ。
だから顔を上げて、少しだけ僕を見てくれる?
君しかいない。
不安なぶんだけ、君は僕の切ない心だ。
원도어の3周年をお祝いします 🎉
